ユーザー体験(UX)を実現するためのデザイン制作

画像:デザイン制作メインイメージ

名古屋市を拠点とする制作会社、アイビーネットが提供するホームページ制作サービスにおけるデザイン制作は、誰でもどこでもスムーズに閲覧できるホームページをとなるように、導線・UIなどレイアウトからしっかりと考察していきます。その後、ユーザー体験(UX)を最大化するために綿密なデザイン設計を行います。

デザイン制作の内容

デザインコンセプトの決定

当社のWebデザインは完全オーダーメイドで行っています。お客様からヒアリングさせていただいた内容をもとに、まずはデザインコンセプトを検討していきます。ただ綺麗なビジュアルではなく、目的を達成するためのコンセプトを検討していきます。

デザインの要望は全てお伝えください。

デザインは多くの要素から検討をさせていただくため、当社へのおまかせだけでは最適なデザインをご提案させていただくことは困難です。デザインの要望検討が難しい場合は、参考をご用意いただき、どの点が良点なのかをお話いただいています。

トップページデザインの制作

ホームページにとって、トップページは重要な役割を持つページです。先に検討したコンセプトをもとに、導線も意識したトップページデザインを制作していきます。

重要な役割を持つページだからこそ、ビジュアルだけに注視しません。

ランディングページとしてや、ホームページ全体のイメージなど様々な役割を持つページだからこそ、ビジュアルだけにこだわりません。ただ、綺麗なデザインだけではなく、導線をや読みやすさも意識し、ビジュアル面と機能面を両立したデザインをご提案します。

フォーマットデザイン(パーツ集)の制作

フォーマットデザインは各ページで共通して利用するパーツをまとめたものを指します。フォーマットを制作することで、ホームページ全体においてビジュアル面の統一を図ることが可能です。

パーツ集を用意することで、工数削減にも繋ります。

フォーマットデザインで用意するパーツ集は全ページで利用するパーツです。そのため、ビジュアル面の統一だけではなく、各ページ毎にデザインを制作する工数削減にも繋がっていきます。

図版制作

文章だけでは伝わりづらい内容に、グラフやイラストなどの図版は不可欠です。写真やイラスト、グラフなどより内容が伝わりやすくなるように、図版を制作していきます。

写真加工(レタッチ)

より高品質なホームページにするために、写真は支給・撮影したものをそのまま利用するのではなく、適切な加工を行い利用していきます。複雑な加工の場合は、関連会社の伊藤美藝社と協力し、最適な形に仕上げます。

デザイン制作についてよくあるご質問

「ホームページ制作の流れ」を見たところ、デザインが後の方に回っていますが、なぜですか?
下層ページのデザインは行わないのでしょうか?
写真の加工や補正はどこまでお願いできますか?

ホームページ制作の流れ