Writer:Saito (24.12.05)
データを扱う時に「横持ち」と「縦持ち」って聞いたことありませんか?でも実際どっちを使うべきか迷うこと、ありますよね。
そこで今回は、横持ちと縦持ちの違いや、それぞれの良い点や注意点、どういった場面でどちらを使うべきかをわかりやすく解説していきます。
データの横持ち(クロス集計)とは
まずは「横持ち」から見ていきましょう。
横持ちとは、データを行方向、つまり横に広がるように並べることを指します。例えば、エクセルで売上データを管理するとき、各月の売上を横に並べて、縦に項目を並べるのが一例です。画像のように、Aの売上が横一行に揃っているようなデータのことです。
データの縦持ち(リスト形式)とは
次に「縦持ち」についてです。縦持ちは、データを列方向、つまり縦に並べる方法です。先ほどのデータの例で言えば、項目、売上金額を1月から12月、縦に並べる形状になります。
横持ちと縦持ちのメリット・デメリット
横持ちと縦持ちには以下のようなメリットデメリットがあります。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
横持ち |
|
|
縦持ち |
|
|
こちらについて詳しく解説していきたいと思います。
横持ちのメリット
視覚的にわかりやすい
横に並べると、一度に全体を見渡せるので、データの比較が簡単です。例えば、月ごとの売上データを横に並べて、縦に項目名を並べてみると、どの月の売上が多いかどの項目の売上が多いのかすぐにわかります。視覚的にスッキリしていて、データの傾向を簡単に掴めます。
データ入力が簡単
横持ちは、各項目にデータを埋めるだけなので、入力が直感的です。項目ごとにデータが埋まっていくと、どこに空白があるのかが一目瞭然なので、見落としも少なくなります。手軽にデータを整理できるので、安心して作業できますね。
セルの使用量が少ない
横持ちでは、全体的に使うセルの数が少なくなる場合がほとんどです。縦持ちで発生する、項目名の再入力の必要がないのが理由です。画像のデータでは、使用セル数が52。このデータを縦持ちにしようとすると使用セルが111になり、約2倍。項目数が増えれば増えるほどその量は増します。
項目数が少ない場合や、データの期間が短い場合には、効率よくデータを入力でき、コンパクトに管理できるので便利です。
横持ちのデメリット
表の拡張が必要
横持ちのデータでは、新しいデータや項目を追加する場合、表全体を横に広げる必要があります。たとえば、月ごとの売上データを横に並べた場合、次の年のデータを追加するには新たな列を追加する必要があり、表が横に広がりすぎて扱いづらくなることがあります。
視認性の問題
行数が増えると、横に広がりすぎて見づらくなることがあります。
画像のように、エクセルシートで「1月」「2月」「3月」と月ごとの売上が横に並んでいる状況を想像してください。この方法は、短期的なデータ比較には非常に便利ですが、データが増えるとシートが横に長くなりすぎてしまうことがあります。
例えば、縦項目を年表記にするなどの工夫をするとかなり使用しやすくなります。
三次元以上のデータには不向き
横持ちのデータ構造は、基本的に二次元のデータ(時間軸や単一の属性などの二種の組み合わせ)には適していますが、項目の種類が増えたり、複数の次元(例: 地域、商品カテゴリー、時間)でデータを扱う必要がある場合には対応が難しくなります。こうした複雑なデータを扱う時には、データの構造を見直す必要があるかもしれません。
縦持ちのメリット
データの追加が簡単
縦持ちでは、新しいデータを追加する場合、行を追加するだけで済むため、データの管理がとても簡単です。
特に、月ごとや年ごとにデータが増える場合でも、列の構造を変えることなく下にどんどん追加できるため、データの整理や維持がシンプルになります。これにより、時間が経過するごとに増えていくデータや、異なるカテゴリごとのデータをスムーズに扱うことが可能です。
柔軟な分析が可能
縦持ちのデータ構造は、分析の柔軟性が高い点が特に大きなメリットです。データベースでは、縦持ちのデータを基に簡単に集計やフィルタリングができ、色々な観点からの分析がしやすくなります。また、BIツールとの相性が良く、複雑なデータセットでも簡単に扱うことができ、視覚的なレポート作成が可能です。
何次元のデータでも扱える
縦持ちのデータ構造は、データの次元が増えた場合にも柔軟に対応できます。例えば、時間軸に加えて、地域や製品カテゴリーなどの別次元の情報が増える場合でも、新しい列を追加していくだけでデータを整理できます。これにより、複雑なデータセットでもスムーズに管理でき、分析も楽になります。
大きなデータにも対応できる
縦持ちは、データの種類や量が増えても簡単に対応できる仕組みです。行を追加していくだけで、データが増えても整理しやすく、データがたくさんある場合でも管理がしやすいのが大きな利点です。長期間にわたるデータや、異なる種類のデータを整理するときにも役立ちます。
縦持ちのデメリット
見た目が複雑で比較ができない
縦にデータが並ぶと、一部の情報が重複することがあり、一見して全体像がつかみにくいことがあります。たとえば、同じ項目が何行も続くと、視覚的に整理しづらくなることがあります。データの重複や欠けている部分が見つけにくくなることもあります。
例えば、売上データを縦持ちにすると、「1月の売上」が1行目に、「2月の売上」が2行目に…という具合に続いていきます。データが縦に伸びることで、項目が増えても管理しやすいのが魅力ですが、一度に全体像を把握しづらく、重複データを見落としやすい面もありますし、欠けているデータが把握しきれないこともあります。
BIツールなどを使用しない場合は扱いづらい
縦持ちのデータは、BIツールなどを使うととても便利ですが、ツールを使わない場合には扱いが難しいことがあります。たとえば、Excelで縦持ちのデータを扱うと、特定のデータを取り出したり、比較したりするのに時間がかかることがあります。ツールを使わない場合は、横持ちの方が直感的に扱いやすいことが多いです。
横持ちか縦持ちの選択基準
横持ちか縦持ちか選ぶ選択基準を以下の表にまとめました。
選択基準 | |
---|---|
横持ち |
|
縦持ち |
|
こちらについて詳しく解説していきたいと思います。
横持ちデータの選択基準
- 表で見やすいデータを作成したい場合(財務関連など)
- 財務データや売上データなど、月ごとや年ごとの数字を並べて比較する場合、横持ちの形式は一目でデータを理解しやすくなります。特に視覚的にデータを捉えたい場合にはおすすめです。
- 使用項目・属性等が2種類の場合
- 横持ちは、項目や属性が限られている場合、特に2種類程度である場合に適しています。例えば、売上に対して月とカテゴリの2種、来店人数に対して年と店舗の2種など、少ない種類のデータを整理する場合には、横に並べることで全体をシンプルにまとめることができます。
- 短期間での比較がメインの場合
- 月ごとの売上や週ごとの成績など、短い期間でのデータ比較が主な目的である場合、横持ちの形式は便利です。一目で複数の期間のデータを横並びにして確認できるため、パターンや傾向がわかりやすくなります。
- データが少量でコンパクトに管理できる場合
- データの量が少ない場合には、横持ちでコンパクトにまとめることができるので、管理が簡単です。表が広がりすぎる心配も少なくて済みます。
- データが固定され、頻繁な追加がない場合
- データの項目や内容が固定されていて、頻繁に追加や変更がない場合、横持ちで整理すると、分かりやすく、管理が楽になります。例えば、固定された月別のデータや既に確定したデータを扱う場合は、データを横に並べても管理が簡単なのでおすすめです。
縦持ちデータの選択基準
- BIツールを使用する場合
- 縦持ちのデータをBIツールで使用する場合、縦持ちデータのデメリットはほとんど解消されます。これらのツールは、データを読み込み、不足したデータを表示したり、視覚的に整理する機能を持っているため、縦に並んだデータも見やすく、分析しやすい形に自動で変換することができます。結果として、縦持ちのデータが持つ弱点を補ってくれるので、よりデータを活用できるようになります。
- 長期的なデータ管理がメインの場合
- 長い期間にわたってデータを管理したり、追加したりする場合、縦持ちが便利です。データが増えても、縦に行を追加するだけで済むので、管理がスムーズに行えます。
- データが多く、拡張性が必要な場合
- 先ほどの同様で、データが多くなる場合や、拡張性が求められる場合には、行を追加するだけでデータを整理できるため、大量のデータもきれいに管理することができます。
- 複数の次元を扱う場合
- 縦持ちは、複数の次元を持つデータセットを整理する場合におすすめです。時間軸に加えて、地域やカテゴリなど複数の観点からデータを見たいなど、データの次元が増えても、行を追加することで対応できるので、複雑なデータも扱いやすくなります。
- データの更新が頻繁にある場合
- 縦持ち形式では、頻繁に更新や追加があるデータを効率よく管理できます。データが日ごと、週ごと、月ごとに追加されるような場合、行を追加するだけで済むため、横持ちよりも手間が少なくデータの更新がしやすいです。
結論
データの横持ちと縦持ちには、それぞれに魅力があります。どちらの方法も特長があり、自分のデータにどんなニーズがあるかによって最適な選択が変わってきます。
横持ちは、データが少ないときや短期間の比較が必要なときにおすすめです。視覚的に情報が捉えやすく、直感的なデータ入力ができるので、シンプルなデータを素早く把握したいときに便利です。ただし、データの量が増えたり、項目が多くなったりすると、扱いが少し難しくなることがあります。
一方で、縦持ちは、データが長期的に増えていく場合や複数の次元がある場合におすすめです。BIツールを使えば、たくさんのデータをスムーズに分析できますし、大量のデータにも対応できるので、複雑なデータセットでも管理しやすいです。ただ、ツールを使わない場合は少し扱いが難しくなるかもしれません。
どちらが良いかは、自分のデータの特性や分析したい内容によって選ぶのがベストです。どちらの方法にもメリットとデメリットがあるので、自分がどのようにデータを扱いたいのか、どう活用したいのかを考えて選んでください。この記事が、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
当社では、大学の学生情報や成績情報、アンケート情報を使用して、可視化や統計分析をしています。
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